気になるにゅーす

小林幸子 演歌界のラスボスがボーカロイド化!!

投稿日:

VOCALOIDシリーズと言えばヤマハが開発した音声合成ソフトで、初音ミクを筆頭に数多の製品が生み出され、今ではカラオケにも配信され、3Dグラフィックス技術を用いたライブイベントも開催されるほどの大型コンテンツだ。

そんなVOCALOIDシリーズの最新作である「VOCALOID4 Library Sachiko」のダウンロード版が7月27日17時から公式オンラインストア「VOCALOID SHOP」で発売を開始する。

気になるその中の人だが、なんと演歌界の大御所、小林幸子さんが勤めることとなった。

これまでに様々な声優、ミュージシャンなどの声が収録されてきたが、演歌歌手の声がVOCALOIDに収録されたのはこれが初めてのことである。

ラスボスと親しまれる小林幸子さん

sachiko kobayashi画像引用元:幸子プロモーション公式ウェブサイト

小林幸子さんと言えば、1979年から2011年まで33回連続で出演した紅白歌合戦でのド派手な衣装が有名だ。

その全長7mをも超えるそれは見ている人の度肝を抜くようなものばかりで、若年層からは「まるでゲームのラスボスみたいだ」と親しまれている。

尤も初めから舞台装置のような衣裳だったわけではなく、そのように変移していったのは1989年頃からだったそうです。

1989年と言えば昭和天皇が崩御され、年号が平成に変わった年でもある。

まさに新時代の幕開けとして小林幸子さんの中でも何かしらの心境の変化があったのかもしれませんね。

コミックマーケット86にてVOCALOID楽曲カバーを販売!


そんな小林幸子さんだがこれまでVOCALOIDと関わりがなかったのかと言えばそうではなく、2014年8月17日に開催された世界最大規模の同人誌即売会であるコミックマーケット86にサークル参加し自ら手売り販売したのだ!

その少し前、2014年8月1日にニコニコ動画上に投稿されたクロスフェードは2015年7月現在では57万再生もされており、その日持って行った1500枚のCDはわずか3時間で完売。

その後も買えなかった一人ひとりのお客さんに小林幸子さんは握手しながら謝っていったという。

そうした活動が今回のVOCALOID化へ繋がったのかもしれませんね。

スポンサードリンク

演歌界の大御所に好きな歌を歌わせたい!

sachiko画像引用元:VOCALOID4 Library Sachiko 公式ページ

そうした背景で開発された「VOCALOID4 Library Sachiko」

製品内には小林幸子さんの音声データだけではなく専用のジョブプラグイン「Sachikobushi」が付属されている。

これは小林幸子さんの歌唱データから特徴を分析し、簡単に再現できるというものだ!

従来までのVOCALOIDでは歌い方そのものの再現は利用者が自らが行わなければならなかったが、このプラグインが導入されたことで簡単に本人の歌い方に似せることができるようになったとのこと。

また音声素材として掛け声、挨拶、会話などが400種類以上収録されており、そういったものを用いればより小林幸子さん本人を再現することができるだろう。

肝心のお値段の方は12,000円と決して安いものではないが、紅白歌合戦に33回も出演した演歌界の大御所に自分の好きな歌を歌わせることができると考えれば安いと言えるのではなかろうか!

発売と同時に体験版もダウンロードできるようになるので、気になる方は是非ダウンロードしてみよう!

【Sachiko】小林幸子さん インタビュー&メッセージ【VOCALOID4 Library】

こちらの記事もどうぞ!

-気になるにゅーす

Copyright© みなるニュース , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.