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サニブラウン・ハキーム 陸上界の新星! ボルト超えで2冠達成!

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日本陸上界に期待の新星が現れた!

「第9回世界ユース陸上競技選手権」が2015年7月15日~19日にコロンビアのカリで行われ、そこに出場したサニブラウン・アブデル・ハキーム選手が100m、200m共に大会新記録で2冠を達成した!

100mでは10秒28というタイムで日本人としては初優勝、200mではなんと陸上の世界記録を持つウサイン・ボルト選手の大会記録である20秒40からコンマ06秒上回る20秒34という記録での快挙だ。

ガーナ人の父と日本人の母を持つハキーム選手

rikujobu引用元:城西高校陸上部 ウェブサイト

一見すると、外国人としか思えない名前のハキーム選手だが、1999年3月6日にガーナ人の父日本人の母の間に生まれ、2015年現在は東京都豊島区にある城西大学付属城西高校に通う高校2年生。

成長期に入ってからその身長を加速度的に伸ばし、現在では187cmとなっているハキーム選手。

それは紛れもなく父親の遺伝子による影響が大きいが、ハキーム選手が陸上でこれほどの結果を残せたのは母親の影響も大きい。

聞けばハキーム選手の母親は100mと100mハードルでインターハイへの出場経験があり、それがハキーム選手を陸上の世界に呼び込んだのは間違いないだろう。

とはいえハキーム選手は元々陸上をやっていたというわけではなく、幼少期の頃は父親のやっていたサッカーをやっていたそうです。

しかし団体競技が合わないと感じたことから、母親の勧めもあり小学3年生から陸上の世界へと入っていったという。

ぐんぐん伸びていくその記録!

そうして陸上の世界に入って行ったハキーム選手ですが、中学2年からその記録を加速度的に伸ばしていき、昨年2014年には100m:10秒45、200m:21秒09と共に高校1年としては歴代最高記録となるタイムを叩き出しました。

さらに高校2年生の今年、2015年6月26日~28日に行われた日本一の陸上選手を決める大会「日本陸上競技選手権」では100m:10秒40、200m:20秒57という記録を出してともに2位。

高校生として100m、200mのダブル表彰台は戦後初で、結果的には1位になれなかったものの大人が交じっての大会と考えれば大金星だろう。

そしてそれから一ヶ月も経たない間に今回の第9回世界ユース陸上競技選手権での2冠。

これでまだ伸び代があるというのだからもう凄すぎるとしか言いようがない!

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2020年の東京オリンピックを目指して

nikan引用元:サニブラウンがユース2冠 世界選手権代表入り有力に - 産経ニュース

そんなハキーム選手だが、2020年の東京オリンピックで特に活躍が期待される若者の強化育成を目的とした「ダイヤモンドアスリート」に認定された。

今後は他の強化指定選手と共に成長し、どんどん活躍の幅を広げていくことは間違いないだろう!

これは5年後が本当に楽しみだ!

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