AKB48 気になるにゅーす

AKB切り付け 容疑認める 動機は!?

更新日:

今日もAKB48のニュースをお届けします。

 

AKB48のファンの皆さんが、

看過できない大きなニュースが届きましたね…

 

 

それは

AKB48切り付け犯人の初公判です!!!

AKB切り付け 初公判

 

岩手県滝沢市で今年2014年5月25日、

人気アイドルグループ・AKB48の握手会にて、

AKB48メンバーと男性スタッフを切り付け負傷させたとして、

傷害と銃刀法違反の罪に問われた青森県十和田市の無職・梅田悟被告の初公判が

2014年11月4日、盛岡地方裁判所で開かれました。

 

初公判の罪状認否で、

梅田被告は「女性を切り付けたのはそのとおりです」と答え、

起訴内容を概ね認めたとのこと。

 

梅田被告は罪状認否での当初、

男性スタッフについては「ケガさせていない」と否認。

休廷での弁護士の確認の元、意図的ではないが結果的に負傷させたと認めました。

スポンサードリンク

起訴状に拠りますと、

梅田被告は今年2014年5月25日、滝沢市内で開かれたAKB48握手会の会場で、

カッターの替刃を填めた折畳み式のノコギリ状刃物を使用し、

AKB48メンバーの川栄李奈(かわえい りな)さん と 入山杏奈(いりやま あんな)さん、

および20代男性アルバイトスタッフの計3人を切り付け、

傷害と銃刀法違反の罪とされています。

 

事件の経緯を分かりやすくおさらいします

 

【AKB48握手会切り付け傷害事件】

<経緯>

  • 2014年5月25日、岩手産業文化センターにて、33rdシングル『ハート・エレキ』35thシングル『前しか向かねぇ』全国握手会イベントAKB48祭り powered byネ申テレビ が開催
  • 2014年5月25日16:55頃、20代男性が刃渡り50cmのノコギリ状刃物を手にAKB48の川栄李奈さん、入山杏奈さん、会場整理の男性アルバイトスタッフ1名を負傷させる
  • 岩手県警察盛岡西警察署に殺人未遂の容疑で現行犯逮捕される。
  • 川栄さんは右手親指骨折および裂傷、入山さんは右手小指骨折および裂傷、さらに頭部裂傷。男性スタッフは左手を骨折。直ちに岩手高度救命救急センターに搬送され緊急手術。

 

川栄李奈 公式入山杏奈 公式川栄李奈 入山杏奈 退院

<犯人>

  • 24歳男性無職。
  • 凶器となった刃物は、自宅保管の折畳み式のノコギリ状刃物であり殺傷能力を高める目的で背の部分にカッターの替刃装着。
  • 握手会に参加するための参加資格となる「握手会参加券」とそれが封入のAKB48のシングルCDを2枚所持。
  • AKB48および48グループのファンではないと供述。そのため、被害にあった川栄さん・入山さんの名前を知覚せず。
  • 犯行動機に関して「人を殺すつもりだった。相手は誰でもよかった」と近年多発の無差別殺人を示す。しかし、その後「AKBなら誰でもよかった」と供述に変化。
  • 盛岡地方検察庁は、刑法39条による心神喪失もしくは心神耗弱による責任能力なしとならないため、精神鑑定の実施 および 家宅捜索によるシングルCD押収での計画性の立証 を急ぐ。

 

犯人の深層について

 

検察側は冒頭陳述で犯行動機に触れ、

梅田被告がAKB48のメンバーに多額の収入があると考え、

「仕事がない自分と正反対だと不満を持った。複数のメンバーを切りつければ、不満を解消できると考えた」と主張。

梅田被告はAKB48握手会の開催情報を知り、参加資格となる「握手会参加券」封入のCD2枚を購入。

「メンバーであればだれでもよい」との思いで切り付けた、と指摘です。

 

また、盛岡地方検察庁は3ヶ月ほど、

責任能力の有無を調べるとして精神鑑定の鑑定留置を実施し、

刑事責任を問える状態であると判断。

弁護人は閉廷後、報道陣に対し鑑定結果について「争わない」としました。

 

この初公判のポイントは以下です。

 

  1. 量刑の確定
  2. 責任能力の有無 および 刑法39条の適用不可

 

初公判の罪状認否において、

検察側からの起訴状での内容を被告人である梅田被告が認めました。

つまり、

公訴事実の内容や程度を争うことは一切なく、

今後の審理(第二回公判、最終弁論など)は主に量刑に関して争うことが予想されます。

 

梅田被告の量刑に関しては、3つの論点があると思われます。

ⅰ.逮捕時の「殺人未遂罪」でなく「傷害罪」の適用

ⅱ.傷害罪 および 銃砲刀剣類所持等取締法違反の罪はどの程度か

ⅲ.男性スタッフの負傷が「未必の故意」と「認識ある過失」のいずれであるか

です。

 

鑑定留置の「刑事責任能力あり」という判断を受けて、

弁護側は争わない姿勢を見せましたね。

刑法第39条(心神喪失及び心身耗弱)では、

「心神喪失状態での行為は罰しない」または「心神耗弱状態での行為はその刑を減軽する」と定めています。

この刑法第39条の適用を求めることはないということになります。

※注釈

刑法第39条(心神喪失及び心身耗弱)の判例では、

「心神喪失とは,精神の障害により,是非弁別能力又は行動制御能力がない者を言う」

「心神耗弱とは,事物の是非善悪を弁識する能力又はこの弁識に従い行動する能力の著しく減退した者を言う」

 

 

AKB48はもちろんのこと世を震撼させた凄惨で痛ましい事件。

その事件の初公判に関してお届けしましたが、

今後どうなっていくのかを世の大きな事象としてしっかり見守っていきたいニュースです。

 

参照URL:

NHK NEWS WEB>トップページ>社会ニュース一覧>AKBメンバー切りつけ 起訴内容認める

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141104/k10015931581000.html

 

朝日新聞デジタル>記事>「自分と正反対、不満だった」AKB襲撃の被告が初公判

http://www.asahi.com/articles/ASGC44SLZGC4UJUB00N.html

 

BIGLOBE>最新>国内>社会>AKB48襲撃 「多額収入と思い不満」と無職男 初公判で

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1104/san_141104_9757948752.html

 

こちらの記事もどうぞ!

-AKB48, 気になるにゅーす

Copyright© みなるニュース , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.