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めんたいぴりり人気明太子ドラマが全国進出!! 動画あり

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みなさんは、ドラマはご覧になりますか??

ドラマにも色々あり、

近年はNHK『ごちそうさん』のように、食べ物をテーマにしたり、一地方を舞台にしたりのドラマが多く見受けられますね。

そして、

今度は福岡県・博多の名物、辛子明太子のドラマに火がつくかもしれません!!!

 

その名も『めんたいぴりり』!!!!!

めんたいぴりり

福岡のフジテレビ系列局、テレビ西日本(TNC)が開局55周年を記念して制作したもので、完全地方局制作の連続ドラマです。

昨年8月にスタートし、平日の午前中に約30分ほど放送されました。

 

このドラマ、現在は大阪をはじめとした関西圏と宮城県、沖縄県の計3局で放送されており、

これからは中京圏、北海道、静岡県、大分県、長崎県、熊本県の6局が3月末までに放送の予定で、キー局であるフジテレビ自体も地上波 もしくは BSで放送する予定だそうです。

昨年2013年に放送した鹿児島県を皮切りに佐賀県、宮崎県、広島県の4局で放送されたのですが、それが大変に好評だったためです。

現在 および 今後の放送においては、1時間×5回に再編集しての放送です。

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この『めんたいぴりり』、気になる内容はと言いますと…

有名めんたい製造企業「ふくや」創業者である川原俊夫さんとその妻を描いた作品となってます。

川原俊夫さんは、戦後間もなくの物資や資金の乏しい博多のまちで、苦労に苦労を重ねて日本で初めて辛子明太子を製造販売し福岡県の名産品にした人物です。

川原俊夫

ストーリーは第1部と第2部の二部構成となっております。

第1部では、日本統治下の釜山が話の舞台で、川原俊之さん(ドラマでは海野俊之の名)夫妻の出会い、戦争の惨禍などを激動の青春時代が描かれます。

第2部は、戦争が終わった博多のまちへいよいよ帰国し、「ふくのや」(「ふくや」のこと)を経営しつつ辛子明太子を夫妻で作り上げるエピソードです。

「ふくのや」や中洲市場のシーンでは当時の様子を再現した大規模なセットを局内に組んで撮影が行われたり、北九州市や久留米市などに残る古い街並みも活用してロケが行われたり、と戦後すぐの時代の福岡・博多の様子を忠実 かつ 見事に再現しています。

福岡名物・辛子明太子の誕生をめぐってのドラマですが、まさに涙あり笑いありのドラマです。

 

めんたいぴりりキャスト

そして、一番の注目点は、キャスティングでしょう。

主演として川原俊夫さん役には福岡県出身の博多華丸さん、その妻役に実力派女優として知られる富田靖子さん を迎えており、福岡を拠点とする映像作家、江口カンさんを監督に起用!!

他にも、寿一実(ことぶき かずみ)、ケン坊田中、斉藤優(パラシュート部隊)、ゴリけんといった福岡県を拠点に活躍するお笑い芸人ローカルタレントも多数出演しており、

ここにも「福岡産」ドラマ制作としての並々ならぬこだわりが見られます。

もちろん!!!!! 博多華丸さんの相方・博多大吉さんも、でしっかり主演されています!!!! これまた面白い役で。

 

 

川原俊夫さんは、戦後間もない博多で、日本初めてとなる辛子明太子を製造・販売するにあたって、

「お金はもちろん家屋すら失った方々が抱える戦争の傷を癒すためには、まずは空腹を満たすこと!」として、明太子づくりに挑戦した、と言われています

すごい心情だなぁと思います。

筆者は、このドラマを観たことがあるのですが、

まさに川原さんの思いを表現した仕上がりでハートウォーミングな作品になっていると思います。

ちなみに、世の中の多くの方が「辛子明太 福さ屋」が辛子明太子の創始と思っていますが、それは実は勘違い…

本当の辛子明太子の創始は、この『めんたいぴりり』でモデルにされた「ふくや」なのです。

ふくや
また、このドラマを観て思ったのは、

決してお笑い芸人の方の演技を侮ってはいけない!ということです。

 

2010年に関西テレビによるドラマ『新・ミナミの帝王』が放送されたのですが、

その主演を務めたのは、関西を代表するお笑い芸人・千原ジュニアさんでした!!!!!

 

元来、『難波金融伝・ミナミの帝王』シリーズと言ったら、 “Vシネマの帝王”と呼ばれる俳優・竹内力さんでした。

あるいは、萬田銀次郎の役と言えば、多くの方が竹内力さんを思い浮かべるでしょう。

しかし、2010年放送の『新・ミナミの帝王』では千原ジュニアさんが萬田銀次郎を見事に演じきっていました。

千原ジュニア 萬田銀次郎

それと同じように、『めんたいぴりり』では博多華丸さんが好演しています。

まさに役者といった顔でした。

お笑い芸人という職業は、コントいう一発勝負の瞬間に色々なものになりきるため、そうした力があるかもしれません。

博多
昨今では、ゆるキャラ や ご当地グルメのように地方へ目を向ける動きが盛んです。

今回の『めんたいぴりり』もそうした流れのひとつかもしれませんが、是非期待したいものです。

 

そんなドラマのお話でした。

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