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AKB48の卒業ラッシュ、“世代交代”の裏側で… 超有名メンバーから影の努力家まで

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2013年のAKB48はまさに“卒業ラッシュ”

2012年8月に“不動のセンター”とよばれた前田敦子が卒業をしてから、

古株や中堅とされるメンバーの卒業が相次ぎ止まる気配すら見せません。

 

前田敦子 選抜総選挙

 

AKB48の卒業ラッシュですが、

2013年には10人も卒業しています。(48グループ全体では35人に上ります)

卒業したのは、以下のメンバー!

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仲谷明香、仁藤萌乃、河西智美、松原夏海、中塚智実、小森美果、篠田麻里子、秋元才加、板野友美、仲俣汐里

河西知美

秋元才加 卒業

篠田麻里子 卒業発表

ともちん

 

超有名メンバーから劇場公演を支えた影の努力家までさまざまです。

一概に言えるわけではないですが、

メンバーの卒業理由は「AKB48の活動の中でやりたい事・やるべき事を成し得たから」「新しい目標ができ新しいステップに進む」「学業に専念したい」 etc.

概略してしまえば、“AKB48に未練や物惜しさはない心晴れての卒業”とのセンテンス。

 

果たしてそうでしょうか!?!?

「大事なことは行間にこそあり」

昔からのこの言葉が、当てはまるような気がしてなりません。

卒業メンバーのそれぞれの想いに疑問を抱くのではないですが、2012年の前田敦子卒業に始まるAKB48の卒業ラッシュの流れに乗ってしまったのではなかろうかと…

 

2012年に元チームA所属の移籍組メンバーの壮行会というのがありました。

海外・ジャカルタのJKT48へ移籍の高城亜樹と仲川遥香、博多の48グループであるHKT48へ移籍の多田愛佳がそこにはおり、

「私はもっともっと自分に挑戦して、もっともっと大きくなって日本に帰ってきたい」「いろんな道を歩けて、いろんな成長ができる場所があるのではないかと思って決意しました」と語っていました。

強い決意と誓いのフレーズ…

けれども、先の見えない不安からなのか、それとも 急激にくる寂寞からなのか涙ながらの意志表明でした。

まるで、本意ではない!と感じさせるかのような・・・・・

 

そう、「大事なことは行間にこそありです。

2013年に今までより多くのメンバーが卒業していったとき、2012年の海外移籍組の壮行会が思い出されました。

変に勘繰っているかもしれませんが、

彼女たちの卒業の意志表明はどうかな?と。 周囲の決断という流れに乗ってしまったのかなと。

 

「周りがそうしているから」「世の中が今そうだから」という言葉は何ゆえか頷きを無理強いさせますね。

これを心理学の用語で『社会的証明』と言います。

『社会的証明』とは、社会における圧倒的マジョリティーである意見に従う傾向性、そこからの周囲の意見にいつの間にか賛同してしまう人間の性質 を指します。

いつだったか… ビートたけしさんが赤信号、みんなで渡れば怖くない」と言いましたが、これも『社会的証明」を上手く捉えた表現です。

ちなみに、これはよくセールスマンが使います。

「いまこれが流行っていておススメです」とか「世の中のブームに乗り遅れないよう使ってみませんか」とか言われたことがあるかもしれません。

こういう感じで人間の多数派におもねる部分を利用しようとした商売方法なんですね。

(筆者は強い!?反抗心から少数派だと宣言しますし、筆者のところには滅多にセールスが来ません)

 

 

 

 

今後、特に2014年においては、

AKB48の古株や中堅のメンバー、1期生から7期生までの大量の卒業が半ば確定的とされています。

そうしたなかで、自身の新たなステージ・フィールドへの挑戦、新しい目標や夢の発見 を理由に、卒業の発表がなされるでしょう。

しかし、それらが『社会的証明』のように、「自身に近い周囲のメンバーが卒業を発表したから、今度は自分も!」とならないよう祈るばかりです。

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