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2013年紅白、AKB48の出場多数!? アイドルが演歌・歌謡のバックダンサー!! 制作は大丈夫?

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2013年も終わりましたね。

ということは、当たり前ながら2013年のNHK紅白歌合戦も幕を閉じたということです。

その2013年紅白で、いくつか話題を集めたことありましたよね…

演歌の大御所・北島三郎さん(さぶちゃん)の50回目出場にしての紅白卒業、AKB48・大島優子ちゃんの電撃的卒業発表 などなど。

 

そのなかで、にわかに話題というか一種の物議となったことがあります。

演歌 もしくは 歌謡 の歌手のバックダンサーに大勢のアイドルが出演したこと!!!!!

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AKB48(他の48グループ含め)など女性アイドルが多いですが、歌手・曲目によっては男性アイドル(ジャニーズ)も含まれます。

 

これは筆者がアイドル好きだからではなく、紅白をご覧になった誰もが気付いたと思います。

 

 

ここでは別に、彼ら・彼女らの批判や皮肉を言うのではありません。

今は「アイドル戦国時代」の大荒波のど真ん中ですが、どうして最近の紅白の演出がこうなったのでしょうか? ということです。

 

まぁ、演歌、特に女性アイドルのバック出演に限定しておさらいをしてみますと…

  1. 演歌歌手・細川たかしさん、「浪花節だよ人生は 2013」を歌唱されましたが、2013年紅白が初出場のNMB48(他の48のメンバーも交じって)が「カモネギックス」のパフォーマンス後に居残りの形式で細川たかしさんの盛り上げ役を務めました。
  2. 香西かおりさんは「酒のやど」の披露でしたが、そこでも昨今人気のももクロが登場しサポートを行っていました。
  3. 伍代夏子さんの場合、AKB48のメンバーが二人一組の4~5組、計10人前後で登場。男女の恋を歌い上げる歌詞にちなんで、一組の一方が男装をする演出でした。
  4. 五木ひろしさんは、どこか懐かしく粋で親しみのある新曲「博多ア・ラ・モード」を熱唱しました。その後ろには、AKB48をはじめとした48のメンバーが出演し要所要所をコーラス。HKT48は指原さん以外のメンバーは年齢による時間の関係上スクリーンでの出場でしたが、48はほぼ総出演状態でした。

 

 

浪花節だよ人生は 2013

香西かおり ももクロ

伍代夏子 AKB48

博多ア・ラ・モード AKB48

 

まぁ、こんなところでしょうか・・・

坂本冬美さんの後ろにジャニーズのTOKIO、藤あや子さんの後ろに、アイドルではないけど2013年大ブレークの壇蜜さん といった演出もありました。

演歌歌手の方でご自身単体で歌われたのは、水森かおりさん、氷川きよしさん などごく一部ではないでしょうか??

 

・・・にしても、

こうした“演歌歌手 + アイドルのバックダンサー”という構図のあまりに多きは何故なんでしょう????

 

ざっと言えば、NHKという制作側の意識と体質でしょうか…

 

あくまで筆者が考えることですけど。

この10年間、NHK紅白歌合戦が視聴率を取れなくなった!と言われて久しい状況です。

当然ですが、NHKとしては何としても打開したい慢性的課題です。

そもそも、どうして最近のNHK紅白歌合戦は視聴率に苦しむのか?   理由は簡単で、“裏番組”とよばれる民放各社の年越しSP番組に視聴者を取られることで、その原因は若年層からして紅白がダンゼン面白いとは言えないから。

一昔前、二昔前は紅白が皆の愛してやまない国民的番組で、その当時はJ-POP台頭の前のため演歌とその歌手は現役バリバリな感じでした。

しかしながら、今は違う………

そうなると、若者(別に紅白が若者のための番組と言ってるのではありません)が視聴してくれるためにはどうすればいいかは、簡単です。

そう、若者のトレンド、この5年間で言えば“女性アイドル”ですから、彼女らを使わない手はありません。

中堅、もしくは  そろそろ大御所の演歌歌手のバックやサイドにはアイドルを散りばめ盛り上げて、少しでも若者に演歌を観てもらえるようにするのです。

つまり、良いにしろ悪いにしろNHK側のまさに“苦肉の策”なのです。

  • 初出場のNMB48( +他の48メンバー )は自身の曲目後に同じステージで細川たかしさんの盛り上げという、まさかの連続出場。
  • 香西かおりさんの時のももクロは、ご本人より目立っているような…
  • 伍代夏子さんの場合、男女の恋愛を描くなら男役&女役のペアを一組だけでいいのに複数組用意し、若干歌の邪魔に見えたり…
  • 確かに、五木ひろしさん「博多ア・ラ・モード」では、AKB48をはじめとした48のメンバーのコーラスが効いててヤケに楽しそうな感じではありました。五木さん自身も歌唱中ニッコリでしたし。

こんな感じになるわけです。

ちなみに、水森かおりさんや氷川きよしさんにアイドルのバックダンサーが付けられなかったのは、彼らが現役感のある演歌歌手だから、と翻って言うことが可能でしょう。

 

 

また、NHKの苦肉の策の背後にNHKの“体質”も見え隠れしているように感じてならないのは、筆者だけでしょうか????

筆者が小学生上級学年、または中学生のころに、安室奈美恵の最初のブームがやってきました。(年齢がばれそうで不安ですが…)

その当時は、超初期のモー娘。も紅白に出演していましたが、なにか変なコーナー企画をやらされていたような・・・

この点から、時代時代に流行を見せる女性アイドルやアーティストに何かしらやってもらおう!という結構安易な考えが昔から紅白にあり、それはいつの時代を経ても受け継がれる、いわば“体質”になっているのです。

あるいは、それも紅白の“伝統”という名のDNAかもしれませんし、“体質”の改善も必要かも!と思われます。

 

 

 

 

そして、ここで、筆者の勝手な個人的意見を。

藤あや子 壇蜜

 

壇蜜さんは、完全に2013年の大ブレークを受けての紅白出演かと思っていました。しかし、藤あや子さんの後方で披露した舞いを観る限り、その技術のレベルはプロだと感じました。なんせ、壇蜜さんは日本舞踊の師範であるらしいですから。

何よりも、NHKさん!! 森進一さんにアイドルを2~3人だけでも付けてあげて下さいよ!!!!

彼の名曲「襟裳岬」は楽曲だけでも素晴らしいですが、アイドルのコーラスに支えられた五木ひろしさんの笑顔があってなのか、森さん独りだけの熱唱姿が寂しそうに感じてなりませんでした。

紅組側の対戦相手がSKE48という大所帯でなおさらだったということもありますが。

 

そんなこんなの演出が見受けられる2013年の紅白歌合戦でした。

気の早い話にはなるでしょうが、次のNHK紅白歌合戦はどんな演出が見られるのでしょうか??

そして、そのために“場当たり的”NHKは何を繰り出してくるのでしょう??

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