名もなき毒

名もなき毒。第1部、最終話。聡美の誘拐の事件の真相が明らかに。

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名もなき毒
「私、野瀬(伊藤かずえ)と申します。あの日、梶田(平田満)さんは私に会いにいらしたんです。あんな事になるなんて‥お嬢さんに申し訳ない」

遠い昔、トモノ玩具で梶田と共に働いていて梶田と同じ日に退職をした野瀬祐子から杉村(小泉孝太郎)に電話がかかってきた。

声を震わせながら亡くなった梶田のことを想い一言一言、丁寧な言葉遣いで杉村(小泉孝太郎)に話をする。

28年前の暗闇からとうとう おばけがぬらりとその姿を現した。野瀬祐子は想像をはるかに越えた真実を訥々と語っていく—。

28年前の8月、野瀬祐子は実の父親を殺害した。子供の頃から父の酒乱と暴力に家庭はめちゃくちゃだったという。

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祐子は中学を卒業と共に家を出た。”父”という名の怪物に喰いものにされないよう‥必死だった。

だが父は仕事を変えても住所を変えても何故か嗅ぎ付けて酒を片手に仕事先にまで現れ、祐子のささやかな給料を前借りした。

そんな祐子の事情を知っていた梶田夫妻はやっと手に入れた安定な生活と仕事を投げ打って犯罪に加担する道を選んだ。

梶田夫妻は死体という証拠を隠滅するため、その間 当時4歳だった聡美(深田恭子)は祐子の元に預けられたのだ。

悲劇だったのはこの時の祐子には幼い子供を背負わせる余裕などなかったこと。これが聡美の誘拐の真相。

第一部は今回で最終回を迎えました。

聡美が幼い時に経験した”誘拐”事件の真相も発覚し梨子と聡美の婚約者である浜田の関係も浮上し、その事実を知っていながらも

聡美はひた隠しに浜田との結婚を進めていた。それは女として1人の女性としてすごいなぁと改めて感心しました。

次回は毒殺事件がテーマのようですがアシスタントの椎名が留学するため退社することになり、新たなアシスタントとして原田いずみという女性が来ますが

その女性が新たなキーマンというか問題児といいますか‥とにかく楽しみです。新たな”毒”に期待します。

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